とあるコーヒーショップでこの本を読んでいたら伊坂さんご本人がいた。読み終わってからサインをお願いしようと思っていたけど、もういなかった。それにしても、ここで会うの二回目なんです。伊坂さんを見かけるのが多すぎる。