200807/08 殺人の門 東野圭吾 読書 煮え切らない主人公。それに対してイラつくのだか、そのまま読みきってしまう不思議さがあった。 コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ トラックバック URL https://www.miyagino.net/readbooks/wp-trackback.php?p=57
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