1週間で女を磨く本

浅野裕子さんの本

やる気がない時に読むと気合が入る本です。
笑顔を忘れない。
ありがとうを忘れない。
自分に自信をもつ。

淋しい狩人

宮部みゆきさんの本

古本屋の主人が本にまつわる謎を次々と解明していく。主人といっても60代のおじいちゃん、そして孫の男子高校生とのやりとりもおもしろい。

初ものがたり

宮部みゆきさんの本

岡引の茂七が主人公。江戸の町の謎にせまり、難事件を解決していくお話。

愛の倫理

女として自分を生ききる、女として愛しきる。

10代で山田詠美さんを好きになり、20代では小池真理子さんに夢中、30代で瀬戸内寂聴の本をよく読んでいます。この本は瀬戸内寂聴さんが私が生まれる以前に書かれた本です。以前に1回読み今回が2回目ですが実に奥が深い本です。きっとまた読みたくなるでしょう。

青の炎

17歳の完全犯罪。2003年に映画化された。

男子高校生が完全犯罪に挑む。作者は京大卒のミステリー作家=貴志祐介さんであり、読んでいると「頭いい!」と叫びたくなる。感動の名作です。

いい言葉はいい人生をつくる

斎藤茂太先生の本

今朝の新聞広告に茂太先生が載っていた。テレビのCMでもやっているし、かなり有名な方です。58個の言葉が載っていますが中でも私が好きなのは以下の3つです。「いま何がないかより、いま何があるかで発想しよう。」「知らないことを聞ける人を増やすのが、財産を増やすこと。」「健康は、習慣だ。」

人質カノン

宮部みゆきさんの本

ミステリー7篇が収録されている。特に印象的だったのは「十年計画」。彼氏にふられ、殺害するために車の免許をとり、交通事故死に見せかけようと十年がかりの計画をたてるも実行できずに、タクシードライバーになり、30年後に元彼を乗せたというお話。

リーラ

副題「神の庭の遊戯」

リーラとはサンスクリット語で「遊戯」の意味。23歳で自殺した女性の家族や弟の彼女、ストーカー等がなぜ彼女が3年前に自殺したのかを問い、自らが抱える悩みを書いた作品。小池真理子さんと並んで私が好きな作家の玄侑宗久さんの作品です。文中に「夢に出てくる人は、その人が自分に何かメッセージを送りたい時に出てくるという説もある」という内容があります。そこを読んだ時、泣けました。私にはそれが真実だと思えました。

蹴りたい背中

芥川賞受賞作

「インストール」は発売後すぐに読んでいました。まあまあ面白かったのですが、何か物足りなさがありました。「蹴りたい背中」は自分が学生時代に感じたこと、でも勇気がなくて実践できなかったことが書かれてあり、「そうそう私もそう思ってた」と共感できました。その感じを言葉で表現できている彼女は素晴らしいと思います。

信長の棺

信長の遺骨はなぜ本能寺から消えたのか・・・

歴史小説を読んだのは久しぶりだ。普通、女性は歴史ものをあまり読まないと言われるように私もあまり読まない。読んでる最中、新聞にこの本が度々取り上げられた。新人作家であるが、60歳過ぎてから書き始めた方だそうだ。読み応えがある厚さ、そして「ほほっー」という結末。おもしろいです。