肉体のパーツについて書かれた小池真理子さんのエッセイ集
特に印象に残ったのは「毛」「鼻」です。まず「毛」ですが、古くからの男友達の一人に、女性のたっぷりとした髪から「むうっ」とする髪の匂いをかぐのが好きな人がいて、だから体毛が濃い女でなければつきあわないという人がいたと書かれていました。私も髪の毛が多いので蒸れるし、1ケ月に1回は美容院で梳いてもらわないといけないし、自分にとっては決してよいとは言えないものですが。私も「むうっ」としてます。そして「鼻」では男よりも女の方が断然嗅覚が発達していると書かれています。私も嗅覚には多少自信があります。といっても、好きな人の匂いしか興味がありませんが、とにかく「くんくんくんくん」犬にも劣らない嗅覚と勝手に思っています。
