レモン・インセスト

小池 真理子さんの本

作者紹介欄に「ことに常識に囚われない奔放で魅力的なヒロインの造形とその心理描写には定評がある。」と書かれている。まさにそのとおり。24年前に誘拐された実の弟、ひょんなことから姉と弟は再会し、そして恋に落ちていく・・・そう、常識では考えられないけれど、素敵に描かれています。登場人物一人一人の溢れんばかりの個性に惹きつけられます。週末に一気に読みました。小池さんの本は寝るのも忘れて読みふけってしまいます。平日にはなるべく読まない方がいいかも!?

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