心を幸福にする簡単な50の方法

時には気持ちを「更新」してあげよう

著者は60歳の男性で無料人生相談を30年やっている方です。30年間毎日午前四時起きで本を書いたり充実した時間を過ごしているそうです。命があるだけでも素晴らしい、「今」を楽しむ!!

早起きは自分を賢くする!

出勤前の30日「自己革命」

人生の成功者はみんな早起きであるそうです。二度寝してしまうこともある私には痛い言葉。平日だけではなく、週末も早起きが基本だそうです。たった一日30分、一時間の時間でも一年後、何十年後にはかなりの時間になります。最後の章で著者は、早朝運動として歩いて、走って、足を鍛えることが心臓の健康にもつながり、大脳を刺激し、感覚や感性も磨かれると書かれています。

悪意

東野文学の最高峰

親友が殺害され、残された友は事件について手記を書き始める。その手記を読んだ警察は彼を犯人とし逮捕する。犯人であることは間違いないのだが、動機は手記に書かれたこととは違った・・・。私は、手記を正しいものとして疑うことなく読んでしまいました。仮説としてとらえる必要がありました。反省。

予知夢

天才物理学者・湯川さんが解明するミステリー

東野圭吾さんの本です。事件が解決したと警察は思っても、湯川さんは常識を疑ってかかり、真事実をつきとめていく短編集です。

99.9%は仮説

思いこみで判断しないための考え方

「飛行機はなぜ飛ぶのか?→実はまだよくわかっていない」という衝撃的な内容から始まる。天動説と地動説、時代によって正しいと言われる常識が変わる。今日正しい(白)と思ったことが、明日は悪(黒)になるかもしれない。なるほどそうかもしれない。
科学と自分との接点は、科学の力で自分の生活が楽になる、楽しみが増えるくらいだと思っていた。実は、人と人とのつながりも科学だったのだと気づかされた。「科学」=「世の中全部仮説にすぎない」。自分の考え(仮説)と相手の考え(仮説)が違って当然。相手の仮説をじっくり考えてみることが「相対的にものごとを見る」スタートかもしれません。

青山娼館

東京青山にある高級娼婦の館

「文芸史上衝撃的事件、鮮烈な小池文学の誕生!!」生まれてはじめてかもしれません、本を読み始める前に本の表紙や裏表紙に目を奪われて10分ぐらいボッーとしてました。最近は図書館から借りて読む本が多かったのですが、久しぶりの新刊に多少興奮気味。2歳の子どもを亡くし、親友は自殺、その親友が働いていた高級娼館で働くことになる32才の主人公。会員になれる男性は、1000万の入会金を払い、年300万払い、かつマダムの審査に合格した人。働く女性は、週5日、21時から深夜1時まで館のサロンに来てお茶するだけで、月160万が保証される。さらに指名されればそのお金も入る。そこそこOLの自分と比べるとすごい差。この本は生と性、男と女について考えさせられます。恋愛は、お互いの好きという感情が等しくなることは稀であり不平等だと言えます。同床異夢というか、やはりどこかに違いがあります。それがお金を払う、そしてもらう関係であるからこそ、平等なのだとマダムは言います。人間の強さについても考えさせられました。自分の考えがまとまりません。続きはいつか、たぶん・・・

お金持ちになるちょっとした「習慣術」

目から鱗

著名人のQ&A形式で書かれている。目から鱗だったのは、「こまごまとした節約や資産運用は時間のムダ。1000万単位で生活コストを削減する方法を考えよう」という大前研一さんの言葉。「30代で老後の心配をしてる中国人はいない。彼らはいかに成功して金持ちになるかだけを考えている」とも。反対に荻原博子さんは「30代は定年後も働けるスキルをいまのうちに身に付けよう」と言われています。

夜の寝覚め

女性を主人公にした不倫の短編集

私よりひとまわり年上の女性が主人公。夫以外の男性との恋物語。小池真理子さんの本です。

39歳の誕生日までにしておくべきこと

人生は二毛作

「もうこれでいいと思わず、つねにワンランク上を目指せ」「異端ではじめたなら最後まで異端を貫け」と書かれています。今からでもすぐに始めたいことは「何事も早くするクセをつける」です。稀に即決が間違っていたとしても修正が早ければいいのです。そして最後に「読書は一生つきあえる良き友達」です。最近はHowTo本を読むことが多い私ですが今年は古典文芸を読みます。