2017年7月

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江戸っ子の幼馴染の物語。自分が年取ったらどうなるんだろうと考えさせられた。

今年一番の良書。ホヤと人は同じ脊索動物門だという衝撃的事実やヒトデはなぜ星型(五角形)なのかとかいろいろ教えてくれています。書きっぷりもいいし、この先生は作詞作曲もできるってすごすぎ。

国際共通語としての英語」、「本物の英語力」の続編となる本書だが、英語の内容としては急に難しくなっている(当然だけど)。
例えば、
I regret very much that I inadvertently hurt you.
ってあったけど、inadvertentlyなんて絶対に出てこない。

英語に押しつぶされそうになっていますが、やはり「継続は力なり」なんですね。

英語を「国際共通語」として定義して、教育カリキュラムを組む。良さげな提案だと思います。

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