多次元と陽子の「智子」の話が激ムズだった。
inputも大事だけどoutputも大事なんですよね。
人間からみた壺、壺から見た人間社会。考えれば考える程、奥深い小説。
戦い方も都度学んで変化しないといけないということか。
問題が山積みです、この世界。
誰か解決してくれる人はいないのだろうか。意外にも日本人が中立な立場で交渉できる可能性もあるのではないか。
最悪の方向に進んでいる気しかしない。。。日本が頑張るべきかも。
今の主要な宗教も昔はカルトだった。信者が増えると「とんがっている」思想は削られていく感じなのかな。
天才たちの対談。いろんな視点があって勉強になる。
三越に行ってみたくなりました。