テムジンの心中で何かが変わった。これからが楽しみ。
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北方領土、千島列島はどうやったら戻ってくるのだろう。当時の大国の首脳も問題だが、今もそう。
お金がなくなるかも。普通に社会生活していれば問題なさそうだが、ニートみたいな人は生きていけるのだろうか。
結婚もして順風満帆と思いきや負けちゃうんだね、最初は。
壮大なモンゴル帝国の始まり。ワクワクしかしない。
悔しい結果だけど、主人公が新たな挑戦をするということで結果良かったかな。
戦争は何も産まない。悲劇のみ。考えさせられる作品。
ただただ山登りしたくなった。ひとりで山登り。いいよねぇ。
数学は哲学だった。著者を含め優秀な人たちがまた別の世界を見せてくれるんだろうなぁ。
私のところはセンター方式の学校給食でしたが、小学校1年の給食と中学校3年の時の給食では明らかに進歩していたと思います。本書を読んで、給食は貧困対応だけでなく災害対応にも役にたつのではないかと感じました。センター方式でなく自校方式にすれば調理場が分散されるわけだから災害時の炊き出しなんかにも役に立つのではないかと思いました。さらに地産地消、安全な食材を意識し努力することで、日本の農業にも光に見えそうで食料自給率にもいい影響があるのではないかと思いました。教育に携わる人だけでなく、監督官庁の人そして政治家にも是非一度読んでいただきたいと思います。