カテゴリー「 読書 」の記事

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数学は哲学だった。著者を含め優秀な人たちがまた別の世界を見せてくれるんだろうなぁ。

私のところはセンター方式の学校給食でしたが、小学校1年の給食と中学校3年の時の給食では明らかに進歩していたと思います。本書を読んで、給食は貧困対応だけでなく災害対応にも役にたつのではないかと感じました。センター方式でなく自校方式にすれば調理場が分散されるわけだから災害時の炊き出しなんかにも役に立つのではないかと思いました。さらに地産地消、安全な食材を意識し努力することで、日本の農業にも光に見えそうで食料自給率にもいい影響があるのではないかと思いました。教育に携わる人だけでなく、監督官庁の人そして政治家にも是非一度読んでいただきたいと思います。

山好きにはぜひ。続編から読んでしまった。

矛と盾、うまい具合に決着。

次世代の矛と盾の戦いがこれから始まる。

私には真似できない。。。

多次元と陽子の「智子」の話が激ムズだった。

inputも大事だけどoutputも大事なんですよね。

人間からみた壺、壺から見た人間社会。考えれば考える程、奥深い小説。

戦い方も都度学んで変化しないといけないということか。

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