軍師、参謀にも適格な資質が必要とのこと。
あかりにはどう声を掛けてあげればいいんだろう。
人の関連とか場所の関係とか理解するのが難しかった。三部作の最初から読みべきだったのかも。
どうなるサーカス(英国情報部)。
正しい欲とはなんなのか。自分は正しいのか。他人を傷つけてはいないか。考えさせられる大作。
オビのとおり「即時停戦以外に選択肢などない」。お互いが納得できる解決なんかないけど、停戦交渉はできるはず。
逮捕されたところから始まる主人公ですが、ちょっと成長しすぎかなぁ。でも第二弾が楽しみ。
必ず逆境は訪れる。事実を見極め、どう「明らめる」か。
「他人の親切、余計なお世話」どころか傷つけてしまうこともあるのかも。気をつけないと。
JKの友情に泣かされてしまった。