とても面白かったし勉強になった。それにしても北方領土が返ってくるチャンスを国家ぐるみで消し去ったのではないだろうか。そう思うと残念でならない。
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史進は生きててくれたけど、やっぱり岳飛が。。。それにしても、とうとうシリーズ三部作が終わってしまいました。感無量&もう一回読み直したいです。
とうとうと言うかやっぱりというか史進が。。。残念です。
さらに事件が起きてしまいました。どうなるんでしょうか。それにしてもおかしなマスコミを相手にしちゃいけないですよ。無視すればいいのに。
中学生のころがなつかしい。ひさしぶりに宮部みゆき作品を読んでいるけど面白し、この後も面白くなりそうです。
いままでの著書からを時系列にまとめたもの。あの時代に関しては、いつも勉強させていただいています。
「やるだけやって死ぬ、でも。」の後は何がいいかな。
余計な情報は捨てることだそうです。難しいなぁ。
のほほんとした大家さんと矢部。いいよね。
加賀の母が明らかになった作品。