カテゴリー「 読書 」の記事

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それは技術力によって変わるらしいし、定義もないみたいよ。それよりも日本のエネルギー政策を考える上でも良書でオススメ。「原油暴落の謎を解く」も合わせてどうぞ。

人々の裏側が悲しすぎるぐらいリアルに描かれている。悲しくなりたい人にはオススメ。

通訳する内容をそれなりに知っておかないといけないから中々大変な職業ですよね。でも羨ましい。

原油価格の決まり方がわかる本。それより、政府関係者にはあとがきだけでいいから読んでほしい。というか読んで即実行すべし。

三島由紀夫の作品で笑ってしまうなんて思ってもみなかった。三島の小説家以外の側面を見られる作品かも。

デジカメ一眼レフの超入門。でも誤字脱字が気になります。

高校生の時に世界史と日本史を選択していないことに後悔。半藤さんの本を読むと必ず思うのだが、中学の歴史の授業では明治以降の歴史はもっと時間をかけてちゃんと教えるべき。

不愉快な現実こそ考える必要があり、何かしら受けとめる必要があるのではないか。

犯人は誰なの?というよりはこの「夢幻花」が気になってしまう作品。

平和ボケした日本人は一度これを読んで自国の防衛について改めて考えるべき。

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