浩介、格好良すぎ。うらやましいを通り過ぎてイラっとするくらいだ。それに引き換え香折は可哀想すぎる。
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欲、怒りを捨て、じっとしてる。でも、それが難しい。
少しずつできるようにがんばろう。
現在の産婦人科医療に取り巻く問題に鋭く切り込んでいる作品。
南北朝時代の物語。北畠顕家がかっこいい。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教とやさしく説明しています。本でも説明が丁寧です。
イルカについて多方面から詳しく記載されており、理解するにはいい本。
人間はどうして鯨類を特別に扱ってしまうのだろうか?著者も中立な立場で書いているのだろうけど、残念ながらいまいちそうは思えなかった(解説も)。
自分の使命とはいったいなんだろう?分かっている人は幸せだと思う。
それぞれの人格、視点についてうまいこと対比していて、おもしろかった。
諸葛亮孔明死後以後、三国が晋で統一されるまでの物語。
実際に心が折れてしまった著者からのメッセージ。