英雄がどんどん亡くなっていく。なんだか悲しい気分。
いよいよ残り一冊となり、さらに悲しい。。。。
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触覚に続く第二弾。
冒頭いきなり官能的なところから始まってて、どうなることかと思ったがすばらしい展開でとても面白かった。
ただ、誤字だと思われる箇所がある。65ページの6行目、
「井原さんの交友関係ついて何か・・・・」
の部分、「井原」ではなく「小室」ではないのか?
ついに「三国」の形になった。これからどうなるかとても楽しみ。
おもしろかった。ドラマ化されるのも当然。
すらすら読める一冊。便利屋、ちょっとかっこ良すぎかも。
http://www.miyagino.net/archives/168 の続編。
どうなるレオ。
一気に読了。
あの赤壁の戦いがやっと出てきました。
ソビエト時代の不可解な事件。共産主義の暗さがこちらにも伝わってくる。(下)ではどうなることやら。
最終章、一気に読みました。
長編作品でしたが、お勧めです。