風評、うわさなど気にしない武蔵。我が信ずる道を行く感じがかっこいい。こうありたいものだ。
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なぜ、秀吉が変わってしまったのか。こういう考えもあるのだと結末には結構、納得しました。
あの「抜け穴」が後々、秀吉を苦しめる。
通常の人間にはわからん世界。今回の新装版の解説が素晴らしい。
お通さん、せっかく武蔵と逢えたのに何してんの、まったくもう。
「信長の棺」を読んでから暫く経っているのだが、これを読んですぐに思い出させてくれた。中、下と楽しみ。
ソフトウェアに携わっている人は絶対に読むべき本。
rubyを開発したことはもちろん素晴らしいのですが、彼の知識の広さにいつも驚かされます。
武蔵と吉岡方との息詰まる決闘シーン。
佐々木小次郎登場。しかし、お杉婆は達者だ。
なにやってんだよ、又八って感じ。