カテゴリー「 読書 」の記事

725件の投稿

そう、大河ドラマの天璋院篤姫のことが書いてある本。大奥炎上―江戸城の女たち (だいわ文庫)

ほんと、篤姫って悲劇の人だと思う。

もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法 (だいわ文庫)

考え方の「視点」を変える方法がやさしく書いてあった。

戦国武将の危機突破学 (日経ビジネス人文庫)

戦国武将が危機と直面したときにどう行動したのかが興味があって読んだ本。

読んでてうらやましくなった。

小泉武夫の料理道楽食い道楽 (日経ビジネス人文庫 グリーン こ 3-6)

農工大の先生なので、化学的な面からの説明もある。

しかしながら、ただただうらやましい。

戦国武将は政治にも長けていたわけで、その角度から書いた本。

書き方が潔い。おもしろかったが、凡人にはちょっとムカついた。同時に10冊も読めないし。

織田信長に対する各人の考え方が面白い。

どうでもいいけど、石原さんの文章はやっぱり「作家」だと思った。都知事にさせておいていいのか?と思うんだけど。

仕事がこうできればという理想的な会社だと思う。

「残業ゼロ」の仕事力

毎日のプレッシャーはすごいんだろうけど、メリハリがあっていいと思う。

誰も書けなかった年金の真実―あなたがもらえなくなる日

私の年金も漏れがあった。封筒に書いてある電話(市内通話料がかかる)に電話しても、曖昧な回答(まあ仕方ないか)。

結局、どこがどう漏れているのかを書いて(記憶だけが頼り)送り返す。

この本を読んでいても、実際、電話しても、社会保険庁にはまったく腹が立った。年金を管理しているシステムはゼロスクラッチから書いたほうが絶対にいいと思う。

若くして竜王となった渡辺明さんの本。頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書)

天才はどんなことを考えているのか、と思って読んだら、いたって普通に思えた。

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