2008年

84件の投稿

水滸伝 4 (4)  道蛇の章 (集英社文庫 き 3-47) (集英社文庫)

李逵、登場!

点と線 (新潮文庫)

今や定番となった時間トリックの走り。一気に読み進めました。

金閣寺 (新潮文庫)

なんだかわからんけど、読んだあと、三島由紀夫の凄さだけが残った。

江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)

懐かしい作品集。江戸川乱歩作品を読んだのはおそらく中学生以来。

乱調 (講談社文庫)

まったく、主人公の乱調たるや。。。

幸運な宇宙

宇宙ってそもそもどうやってできたのかなど、とても勉強になる本。

ただ、素粒子論や量子力学など難しいことがいっぱいある。これらが理解できていればもっと面白いだろうし、もっと早く読み終わったんだろうなと思う。

孤狼―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

「孤狼」ですか。かっこいいっす。

港町食堂 (新潮文庫)

作者はほんとにどこに行ってしまうのだろうかと心配になってしまった。

会津藩VS薩摩藩 (ベスト新書 185)

なぜ、会津と薩摩は仲が悪いのか。よくわかる作品。

殺人の門 (角川文庫)

煮え切らない主人公。それに対してイラつくのだか、そのまま読みきってしまう不思議さがあった。

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