2008年

84件の投稿

証し (幻冬舎文庫)

代理母問題に女性の気持ちから切り込んだ作品なのかもしれません。

後半はちょっと強引かも。

旅館再生  ――老舗復活にかける人々の物語 (角川oneテーマ21)

読んだあと、旅館経営がどうこうと言うよりも、星野リゾート系に泊まってみたいと思った本。

さまよう刃 (角川文庫)

「敵討ち」がない今、それを考えさせられる本。

日本人はどこまで減るか―人口減少社会のパラダイム・シフト (幻冬舎新書)

現在の日本の人口は適切なのか。これを読むと確かに考えてしまうのだ。

償い (幻冬舎文庫)

結局、主人公は償えたのだろうか?

言語世界地図 (新潮新書)

世界の言語分布や派生などがわかりやすく書かれてある本。

時生 (講談社文庫)

Back to the future!

ジャガイモのきた道―文明・飢饉・戦争 (岩波新書)

イモにいちゃんにはいい本です。イモってとても偉いんですね。

読んだあとはじゃがバター食べたくなりました。

クモの糸の秘密 (岩波ジュニア新書)

とても勉強になりました。クモってやっぱり気持ち悪いじゃないですか。そのクモの糸にもいろいろあるんだなと。

黒笑小説 (集英社文庫)

ほんとにブラックユーモアでした。

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