カテゴリー「 読書 」の記事

697件の投稿

ララピポ (幻冬舎文庫)

映画化された作品。人っていろんな繋がりがあるんですね。

コーカサス国際関係の十字路 (集英社新書 452A) (集英社新書)

住民の教育レベルというのもあると思うのだが、それにしても、まぁ、あの大国のひどいこと。

日本はよく考えてあの大国と付き合う必要があるでしょう。

遺伝子が解く!男の指のひみつ (文春文庫―私が、答えます)

へぇ、そうなんだぁ、と思わせる本です。

水滸伝〈2〉替天の章 (集英社文庫) (集英社文庫)

嗚呼、武松!

そんなバカな!―遺伝子と神について (文春文庫)

「そんなバカな!」とは思わなかった、納得できる本でした。

水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)

ついに手をつけてしまった、北方水滸。といってもいままでの水滸伝とか知らないで読んでます。

アップルの法則 (青春新書インテリジェンス)

アップルとはこういう企業なんですよね。

いずれにしてもいい製品作ってください。

水滸伝 4 (4)  道蛇の章 (集英社文庫 き 3-47) (集英社文庫)

李逵、登場!

点と線 (新潮文庫)

今や定番となった時間トリックの走り。一気に読み進めました。

金閣寺 (新潮文庫)

なんだかわからんけど、読んだあと、三島由紀夫の凄さだけが残った。

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