2010 年 4 月 29 日

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17歳の時にあんなすばらしい文章書けるなんてうらやましい限り。

すばらしいと思った文章が解説にも載っていたのだが、凡人(というか国語が苦手な人間)でも同じくすばらしいと思わせるというのは、やはり天才なんだと思う。

おとり捜査官、最終章。
私的にはなんだか、いまいち理屈に合わないところがあるし、官能的な表現も気に障るしで、ちょっと残念。
やっぱ、(1)が面白かったな。

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