全ては「戦後」という言葉の呪縛から逃れられていないんだな。
ついにケレイト王国も手に。トオリルはずっと嫌なヤツだったなぁ。
出てる人、みんな一癖あって好きになれない連中。
楽しいことの裏にも苦しい事があったんでしょうね。その考え方、見習いたいです。
1ページ目から成瀬ファンになってしまった。
雌雄を決する戦いが始まった。
恥ずかしながら「マチズモ」という言葉を知らなかった。
只々、歌舞伎に行きたくなった。
喜久雄と俊介が再会。これからどうなる。。。
拉致ありきで目的なしだったとは。なぜ拉致したのかの理由も含めて全くもって「解決済み」ではない。