いろいろあってうまくまとめられないんだけど、いよいよ最終章に入るって感じで次巻が楽しみ。
頭がいい人でも海外では苦労するようです。残念だけどきっと私にはできない。。。
学校内で裁判をすることになるなんて。神原君がいい感じ。
パガニーニについて知りたい人は是非。パガニーニといえば超絶テクというイメージを持っていましたが、「パフォーマー」の扉を開いたという視点が面白いです。
女子のグループってやっぱり分からないです。
とても面白かったし勉強になった。それにしても北方領土が返ってくるチャンスを国家ぐるみで消し去ったのではないだろうか。そう思うと残念でならない。
史進は生きててくれたけど、やっぱり岳飛が。。。それにしても、とうとうシリーズ三部作が終わってしまいました。感無量&もう一回読み直したいです。
とうとうと言うかやっぱりというか史進が。。。残念です。
さらに事件が起きてしまいました。どうなるんでしょうか。それにしてもおかしなマスコミを相手にしちゃいけないですよ。無視すればいいのに。
中学生のころがなつかしい。ひさしぶりに宮部みゆき作品を読んでいるけど面白し、この後も面白くなりそうです。