後半が急に面白くなったが、うーん、個人的には終章はちょっと残念。
世界史を選択していない私にもわかる国、人物がちょっとずつ出てきた感じ。
なんと、生命誕生から説明してもらっています。
自分のできる範囲で歩きましょう。
家日和、我が家の問題ときて第三弾。クスッと笑えてほんわかするいつもどおりいい感じです。
サーシャとその後会えたのだろうか。是非会って欲しいしそのことも書いて欲しい。
代筆の手紙がそのまま載っているけど、著者が書いたのでしょうか。もしそうならそんな才能もあるなんて、うらやましい限りです。
予想通りの展開でしたが面白かったです。さらに書き下ろし中編「負の方程式」がよかった。
いろいろ理由があるけどやっぱりそういうことなのかな。。。
話は面白いんだけど中学生がここまでできるのかはちょっと疑問。でも次巻が楽しみ。