どれも面白かった。女性ってなんか、大変。
日本人は「自己家畜化=集団生活の中で適応できるように自ら(遺伝的に)変化」した民族とのこと。納得。
朝廷と武士の力関係が逆転。勉強になりました。それにしても北条恐るべし。
後半が急に面白くなったが、うーん、個人的には終章はちょっと残念。
世界史を選択していない私にもわかる国、人物がちょっとずつ出てきた感じ。
なんと、生命誕生から説明してもらっています。
自分のできる範囲で歩きましょう。
家日和、我が家の問題ときて第三弾。クスッと笑えてほんわかするいつもどおりいい感じです。
サーシャとその後会えたのだろうか。是非会って欲しいしそのことも書いて欲しい。
代筆の手紙がそのまま載っているけど、著者が書いたのでしょうか。もしそうならそんな才能もあるなんて、うらやましい限りです。