「痛くない注射針」や携帯電話のバッテリ部分を制作している会社の有名な社長さんの声。
お客様でも理不尽なことを言ってくる人への対応は、私も間違っていなかったんだと勇気づけられたと同時に、オンリーワンになるべく努力しなければならないと痛感した。

アラフォー(40歳周辺世代)は仕事に関していろいろ悩むことも多いだろう。そこで転職、独立などを考える人もいるだろうが、そんなときに、一読してみてはいかがだろうか。
日本の社会では易々と転職はできないので、それ相応の覚悟が必要だと思った。

一気に読み進めることができました。
いよいよ、次は最終章。

諸葛亮孔明、登場。

第二巻からに続き、犯人と関係者からの視点でのストーリーが終わりました。これから内容がどこに向かうのか本当に楽しみです。

今回は犯人側からの視点。いやぁ、ほんと、おもしろい。

しょっぱなからがっちり虜にさせられました。これからどうなるのか楽しみ。

くっついては離れ、離れてはくっつき。
一体、どうなることやら。

オーデュボンの祈りよりこちらのほうが断然好き。面白かった。

先日も書いたが螺鈿迷宮とは逆なんだね、やっぱり。

なぜか?それは出版社が違っているからか?

文庫とは言え、これ出るまで待っててくれてもいいのに。

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