償い (幻冬舎文庫)

結局、主人公は償えたのだろうか?

言語世界地図 (新潮新書)

世界の言語分布や派生などがわかりやすく書かれてある本。

時生 (講談社文庫)

Back to the future!

ジャガイモのきた道―文明・飢饉・戦争 (岩波新書)

イモにいちゃんにはいい本です。イモってとても偉いんですね。

読んだあとはじゃがバター食べたくなりました。

クモの糸の秘密 (岩波ジュニア新書)

とても勉強になりました。クモってやっぱり気持ち悪いじゃないですか。そのクモの糸にもいろいろあるんだなと。

黒笑小説 (集英社文庫)

ほんとにブラックユーモアでした。

火車 (新潮文庫)

面白かったです。終わり方が絶品だと思いました。

石油がわかれば世界が読める (朝日新書)

世界の石油事情。はたして第二のオイルショックはくるのか?!

同級生 (講談社文庫)

なんか、中学生のころを思い出したなぁ。

でも、主人公、ちょっとマセすぎかも。

誰か―Somebody (文春文庫)

「誰か」の不思議さが最後までいい感じで続く作品。

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