孤狼―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

「孤狼」ですか。かっこいいっす。

港町食堂 (新潮文庫)

作者はほんとにどこに行ってしまうのだろうかと心配になってしまった。

会津藩VS薩摩藩 (ベスト新書 185)

なぜ、会津と薩摩は仲が悪いのか。よくわかる作品。

殺人の門 (角川文庫)

煮え切らない主人公。それに対してイラつくのだか、そのまま読みきってしまう不思議さがあった。

証し (幻冬舎文庫)

代理母問題に女性の気持ちから切り込んだ作品なのかもしれません。

後半はちょっと強引かも。

旅館再生  ――老舗復活にかける人々の物語 (角川oneテーマ21)

読んだあと、旅館経営がどうこうと言うよりも、星野リゾート系に泊まってみたいと思った本。

さまよう刃 (角川文庫)

「敵討ち」がない今、それを考えさせられる本。

日本人はどこまで減るか―人口減少社会のパラダイム・シフト (幻冬舎新書)

現在の日本の人口は適切なのか。これを読むと確かに考えてしまうのだ。

償い (幻冬舎文庫)

結局、主人公は償えたのだろうか?

言語世界地図 (新潮新書)

世界の言語分布や派生などがわかりやすく書かれてある本。

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