200807/18 孤狼 刑事・鳴沢了 堂場瞬一 「孤狼」ですか。かっこいいっす。 読書 200807/13 港町食堂 奥田英朗 作者はほんとにどこに行ってしまうのだろうかと心配になってしまった。 読書 200807/11 会津藩VS薩摩藩 星亮一 なぜ、会津と薩摩は仲が悪いのか。よくわかる作品。 読書 200807/08 殺人の門 東野圭吾 煮え切らない主人公。それに対してイラつくのだか、そのまま読みきってしまう不思議さがあった。 読書 200807/04 証し 矢口敦子 代理母問題に女性の気持ちから切り込んだ作品なのかもしれません。 後半はちょっと強引かも。 読書 200807/04 旅館再生 桐山秀樹 読んだあと、旅館経営がどうこうと言うよりも、星野リゾート系に泊まってみたいと思った本。 読書 200806/28 さまよう刃 東野圭吾 「敵討ち」がない今、それを考えさせられる本。 読書 200806/28 日本人はどこまで減るか 古田隆彦 現在の日本の人口は適切なのか。これを読むと確かに考えてしまうのだ。 読書 200806/21 償い 矢口敦子 結局、主人公は償えたのだろうか? 読書 200806/20 言語世界地図 町田健 世界の言語分布や派生などがわかりやすく書かれてある本。 読書 ‹ 1 … 66 67 68 69 70 71 72 73 ›