水滸伝〈2〉替天の章 (集英社文庫) (集英社文庫)

嗚呼、武松!

そんなバカな!―遺伝子と神について (文春文庫)

「そんなバカな!」とは思わなかった、納得できる本でした。

水滸伝〈1〉 曙光の章 (集英社文庫 き 3-44) (集英社文庫)

ついに手をつけてしまった、北方水滸。といってもいままでの水滸伝とか知らないで読んでます。

アップルの法則 (青春新書インテリジェンス)

アップルとはこういう企業なんですよね。

いずれにしてもいい製品作ってください。

水滸伝 4 (4)  道蛇の章 (集英社文庫 き 3-47) (集英社文庫)

李逵、登場!

点と線 (新潮文庫)

今や定番となった時間トリックの走り。一気に読み進めました。

金閣寺 (新潮文庫)

なんだかわからんけど、読んだあと、三島由紀夫の凄さだけが残った。

江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)

懐かしい作品集。江戸川乱歩作品を読んだのはおそらく中学生以来。

乱調 (講談社文庫)

まったく、主人公の乱調たるや。。。

幸運な宇宙

宇宙ってそもそもどうやってできたのかなど、とても勉強になる本。

ただ、素粒子論や量子力学など難しいことがいっぱいある。これらが理解できていればもっと面白いだろうし、もっと早く読み終わったんだろうなと思う。

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