誰か―Somebody (文春文庫)

「誰か」の不思議さが最後までいい感じで続く作品。

日本人が「英語をモノにする」一番確実な勉強法 (知的生きかた文庫)

これを読んで英語を勉強しているのだが、なかなか上達せず。絶対的な勉強量が足りないのだろう。。。

女性の品格 (PHP新書)

いわずも知れたベストセラー。

女性も男性も社会人として、いたって当たり前のことだと思います。

アフリカのいまを知ろう (岩波ジュニア新書)

やっぱり、遠くて遠い国、アフリカ。あまりアフリカの現状を知らない日本人は是非、この本を読んだほうがよい。私もそうだった。

ウチのシステムはなぜ使えない SEとユーザの失敗学

日本のコンピュータシステムの現状。ただ、作者の以前働いていたところは本当に本書どおりだったのだろうか。それなら、あまりにひどすぎる。

知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎 (じっぴコンパクト)

県境って案外、不思議なものなんですね。

家族八景 (新潮文庫)

この時代にこんな面白いものを書けるとは、筒井康隆ってただものではないぞよ。

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫) 2008-04-22 チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫) 2008-04-24

いやぁ、「このミス最高」だ。忙しいお医者さんなのに、こんな面白い本書けるなんて。

持たない暮らし (中経の文庫 し 3-1)

Simple is best. を実行している方のお話。こうなりたいものだ。

イン・ザ・プール (文春文庫)

伊良部最高!空中ブランコの前の作品だが、遜色なし。

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