物理学者湯川が活躍する例の推理サスペンス。
他人も羨む平穏な家族にも実は。。。
面白かったです。
子供の頃は相手のことなど考えもせず酷いことを言ったものだし、言われたりもした。おまけに最近は道路で異性とすれ違うときになんとなく避けられているようにも思うので、ちょっとだけだけど主人公の気持ちがわからなくもない今日この頃。
なんだが自分の英語が恥ずかしいんだなということがわかった。はぁ〜。
見事に言い当てられている、自虐モード。肯定的になる、願望に執着しないようにしなければ。
家族にはそれぞれ哀しみがあり、それをうまくやり過ごしながら生きていかなければいけないと教えられている気がする。
元国税調査官がそう言っているのだから間違いない、、、、はず。
まあ、やっぱり「社会通念上:常識の範囲内で」ってのが無難なのかな。
いろんな家族があるもんですね。子供には過度に期待しないほうがいいんですよ、やっぱり。
命の尊さをあらためて感じることができる本。それにしても南の島っていいなぁ。
人間も含め、動物はやっぱり利己的遺伝子(selfish gene)によって生かされてるようです。