話の流れが非常にうまく、下巻がたのしみ。

社会主義とはいえ、豊かになったのでもうデモなんかやらないんだよね。やっぱ。でもいずれ歪が大きくなって滅亡するのがいままでの歴史ですからねぇ。どうなることやら。

今までやっていた英語学習の方法は間違っていたんだと気がつかされました。

おっしゃる通り「知的再武装」したいのですが、この二人頭良すぎてついていけないです。

辛いこともあるだろうけど、普通に社会人になることを願っています。

仙台市民には馴染みの深いところがいっぱい出てきます。

大河ドラマなどを見て、脚本力によって各武将のイメージが刷り込まれているが、実際はこうなのかもしれない。疑問と思っていた多くが解消できた良書。

内容に非常に納得はしているのだがやはり実現できるのかというところが疑問が残る。私のような一般人は一体なにをしたらいいのか。今すぐ何かしないと。

半藤さんに近代日本史を教えてもらったと思っています。残念でなりませんがご冥福をお祈りします。読んだ感想は本の「あとがき」とまったく同じです。

上水流シリーズ、続いて欲しいな。

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