若き家康、最大のピンチ。あの有名な自画像の戦い。
まだまだ若かりし頃の家康。
ニュースのアシスタント辺りでちょうど良かったのではないか。それにしてもおじさんたちもマスコミもおめでたい奴らばかりということか。
とても失礼だけど、周りの人の悪運が強すぎてそれで苦しんでいるように思いました。内容は面白いし文章もしっかりしている。本人はとても頭がいい人なのになんで?と思った次第です。
認知症介護の問題が浮き彫りに。感謝の気持ちで接したい。
フィンランド人と日本人の仕事量の差がわからないのでタイトルに対する答えはわからななかった。
いろいろ推測してくれているが結局わからなかったこの後の世界。
いままで苦難を乗り越えてきたイスラエル(ユダヤ人)とは戦略的にも仲良くするべきかと思いました。
日本の認知症研究の第一人者である著者も認知症になってしまう。人間誰しも認知症になるということを意識して過ごして行きたい。
内容は納得できるんだけど、物価の安いところに旅(生活)して節約するってのが倫理的に許せないんだよね。ミリオネアじゃないから文句言えないけど、残念。